Aピラーからルーフを通ってCピラーへと繋がるクロームラインやCピラーのサイドパネル、大きく張り出したホイールアーチなどデザインコンシャスなエクステリア。 フォト=篠原晃一/K.Shinohara ルボラン2020年9月号より転載 記事にもどる