エンジンがすこし小さいのか、エンジンルーム内は少々スカスカに見える。ディテールアップはプラグコードのパイピングのみ行った。補器類の接着位置が説明書では分かりづらいので、パッケージ横のイラストを参考にすると良いだろう。 作例制作=周東光広/フォト=羽田 洋 modelcars vol.174より再構成のうえ転載 記事にもどる