キットの説明書だが、これは英語だけでなくフランス語も併記されており、興味を引かれるところ。前述のクラフトマスターの本拠がカナダにあったこととも関係しているのかもしれない(フランス語はカナダの英語以外の公用語で、フランス語のみを使用する州もある)。 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、隠善 礼、梅花百十楼、秦 正史 記事にもどる