実車のダッシュボードは、この時代のアメリカ車としてはいち早く、上面を軟らかなパッドで覆っていたので、つや消しで塗装しておきたいところ(説明書ではグロスブラックとされている)。メーターのデカールは白い部分が多く、少々雰囲気を壊しているようだ。作例ではホーンリングやラジオの周囲などに糊付きアルミ箔を一生懸命貼り込んでいるが、ご覧の通り綺麗な仕上がりにはならないので、やはり塗装で仕上げた方が良いだろう。
写真:羽田 洋、秦 正史
実車のダッシュボードは、この時代のアメリカ車としてはいち早く、上面を軟らかなパッドで覆っていたので、つや消しで塗装しておきたいところ(説明書ではグロスブラックとされている)。メーターのデカールは白い部分が多く、少々雰囲気を壊しているようだ。作例ではホーンリングやラジオの周囲などに糊付きアルミ箔を一生懸命貼り込んでいるが、ご覧の通り綺麗な仕上がりにはならないので、やはり塗装で仕上げた方が良いだろう。
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