新世代のラグジュアリースポーツカー「BMW i8」
![160215bmwi8](http://carsmeet.jp/wps/wp-content/uploads/2016/02/160215bmwi8-1024x576.jpg)
サステイナブルを実現するプラグインハイブリットコンセプト、斬新なスタイリング、カーボンファイバーのボディ。全方位的に次世代のエッセンスがすべて詰まったスポーツカー。BMW i8は先進性を体現したい人にはうってつけの1台であろう。エコなのに誰にも媚びず、何とも比較されない孤高の存在は、それゆえに乗る者を厳格に選ぶかもしれない。
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http://www.bmw.co.jp
コストパフォーマンスは最高?「ステラ・モデルS」
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アストン・マーティンやベントレーにも負けぬ存在感を発揮しながら、お値段はなんと800万円台から。しかも最新の電気自動車であり、ラグジュアリーカーの中では最高のコストパフォーマンスを誇るクルマと言えよう。最上級のステラ・モデルS P85Dでも1000万円ちょっと。大人4人がゆっくり乗れて、4バックでゴルフに行ける。加速はランボールギーニ並みの0-100km/h3秒ジャストの実力。これだけエレガントで、しかも先進性という文脈も外していない。まさにお買い得な1台といえよう。
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https://www.teslamotors.com/jp
究極のオープンカー「メルセデスAMG S65カブリオレ」
![Mercedes-AMG S 65 Cabrio, A 217, 2015](http://carsmeet.jp/wps/wp-content/uploads/2016/04/3-4-1024x576.jpg)
今年1月に開催されたデトロイト・モーターショーでワールドプレミアされたメルセデスAMG S65カブリオレ。新型Sクラス・カブリオレに6.0リッターV型12気筒ツインターボエンジンを搭載したオープンカテゴリーのフラッグシップである。このエンジンの最大出力は630ps、最大トルクは102kgm。走りから装備までまさに至れり尽くせりのオープンカーだ。日本上陸は2016年前半か?
富士スピードウェイのイニシャルを冠した「レクサスGS F」
![4](http://carsmeet.jp/wps/wp-content/uploads/2016/04/4-4-1024x576.jpg)
一般道からサーキットまで、走る歓びを体感できる1台。搭載されるのは4.9リッターV8、自然吸気式エンジンならではの鋭いレスポンスと最高出力477psのハイスペックを満喫できる。サーキット走行に対応する高剛性ボディや専用チューンの足回りなど、すべてにおいてドライビングプレジャーが最大化されたサルーンである。スポーツマインド溢れる人にはぴったりのクルマ。
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https://lexus.jp
先進のテクノロジーが満載「BMW 7シリーズ」
![5](http://carsmeet.jp/wps/wp-content/uploads/2016/04/5-4-1024x576.jpg)
先進のハイテクで武装した7シリーズは、ショーファードリブンとしてもオーナードリブンとしても満足度の高い、BMWのフラッグシップ。特にロング仕様は同セグメントの中でも最長を誇る3070mmのホイールベースを持ち、後部座席には広大空間が広がる。アルミにスチール、カーボンを最適に配置して軽量化されたボディは、ダイナミックな走りを提供。またマッサージ機能や車外からディスプレイキーを使って自動駐車できる「リモート・コントロール・パーキング」など、まさに先進のテクノロジーが満載な1台だ。
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http://www.bmw.co.jp