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【ジムニー徹底解剖-番外編】他人とは違うジムニーならコンプリートカーもあり!? 現在最強のジムニー「モンスタースポーツ」の最新情報をドーンとお披露目

ワークスチューニングブランドならではの総合的開発力と製品クオリティで、自分だけのオンリーワンジムニーに

モンスタースポーツは、前身のスズキスポーツ時代よりダートトライアルやジムカーナ、そしてWRCを含むラリーといったハイスピード競技のフィールドでスズキ車を擁して実績を積み上げてきた、スズキ車のワークスチューニングブランドだ。代表のモンスター田嶋氏は、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(ロッキー山脈にあるパイクスピーク山を駆け上るレースで、アメリカではインディ500に次ぐ100年を超える歴史を持つ競技)における6連覇をはじめとした活躍でも知られ、モータースポーツ界ではまさにモンスター級レジェンド。その開発力はオフロード系にとどまらず、スイフトスポーツをはじめとするロードモデルのチューニングでもユーザーからの信頼は厚い。いかに悪路を乗り切るかという観点でジムニーのカスタムチューニングを手がけてきたプロショップ/メーカーとは異なり、日々の使い勝手を向上させるパワーアップや足まわり、ブレーキなどオン・オフを問わないトータルなポテンシャルアップがコンセプトとなっている。

JB64/74型ジムニー&ジムニーシエラについては専用品の開発が鋭意進行中で、先代JB23型と同様にエクステリア・インテリア・サスペンション・エンジンなど全般にわたるパーツリリースが予定されている。コンピュータチューンやターボチューンはメーカとのつながりが深いワークス系ならではのメニューであり、今後の続報にも期待したい。また、カスタムパーツを組み込んだコンプリートカーも近日発売予定とのことで、どんなパーツを選んでいいかわからない、ノーマルよりもハイスペックな1台を手軽にほしいというオーナー予備軍にもぴったり。北海道は函館から九州の福岡まで全国8カ所に直営店を展開しているため、ただの新車販売店では不安な整備も安心して任せることができるし、よりディープに愛車をいじりたくなったときにも、スペシャリストならではのノウハウと豊富なアイテムで満足のいくジムニーに仕立ててくれるに違いない。モンスタースポーツ・ジムニー&ジムニーシエラの今後の展開も逃さずチェックしていただきたい。

コンプリートカーURBAN/URBAN-Ⅱ

定番のライトチューンパーツを組み込んだコンプリートカー。20mmアップサスペンション、スポーツマフラー、ブーストメーター&ピラーメーターフード、フロアマット(MT用)、スポーツコンピュータ(URBAN-Ⅱのみ)、ハイトアップサス専用ショック(同)、type-eブレーキパッド&シュー(同)などが組み込まれている。ジムニーXCグレード(5速MT)ベースの場合、URBANが176万1000円(税抜き)およびURBAN-Ⅱは194万3000円(同)。2019年1月発売予定。

XCLウレタンバンパー

オフロードテイストを高めるコンパクトサイズのフロント&リアバンパー。急峻な登坂路で重視されるアプローチ/デパーチャーアングルをかせぐ形状になっている。また、フレッシュエアがエンジンルームにより入りやすいように配慮されたとのことだ。障害物にヒットしたときにFRP素材よりも破損の可能性が低いウレタン製。新外装基準にも適合している。前後各4万5000円(税抜き)。

フロントグリル

ジムニーのフェイスをキリッと引き締めるフロントグリルも開発中。開口部を拡大して、吸気温度低下やインタークーラーの冷却性能アップがなどねらわれている。純正オプションでもスリットなしのグリルは設定されているが、モンスタースポーツではアイライン風のディテールを入れてあるなど、よりイケメン度が高まったものになりそうだ。2万5000円(予価・税抜き)。

ボンネットダクト

ボンネット両サイドからエンジンルーム内の熱気を排出するダクト。価格未定。また、純正のエンジンフードと同形状でボルトオン交換可能な軽量カーボンファイバー製のボンネットも開発中だ。10万円(予価・税抜き)。

ブレーキパッドtype-e/S2

純正品よりも制動力があり、ブレーキ鳴きとダストをtype-eと、ワインディングやラフロードにおけるハードな走行時にも初期制動力を高め、コントロール性・耐フェード性を向上させたtype-S2の2種類を開発中。価格未定。

ブレーキシューtype-e

バランスの良いブレーキ強化を考えるなら、忘れがちな後輪のドラムブレーキも重要。ノーマルよりも高い制動力を持ち、ダストを抑えたことで汚れにくいtype-eブレーキパッドと同素材を採用したブレーキシューだ。左右セット9500円(税抜き)。

ブレーキディスクローター

サイズに対して重量のあるジムニーで発生しがちなブレーキジャダーを防ぐために、カーボン含有量を最適化、焼き入れも行うことで熱が原因となる歪みに強いディスクを実現している。左右セット2万4000円(税抜き)。

レーシングオイルフィラーキャップ

エンジンルームのビジュアル的クオリティを向上させるアルミアルマイトカラーが美しいエンジンオイル注入口のリプレイスキャップ。熟練の職人がアルミ素材を削り出しで仕上げている。カラーはレッドアルマイトとバフがけ鏡面仕上げ。7000円~8000円(税抜き)。

ハイパフォーマンスオイルフィルターPFX100

エンジンの低回転域を多用するオフロード走行や、ローギアードな設定のジムニーにとって高回転域が常用される高速巡行で負担の大きなエンジンオイルを、適切にろ過する高性能オイルフィルター。オイル流入中の抵抗損失は純正品比15%低下している。1800円(税抜き)。

ピラーメーターフード

運転席側Aピラーに装着するシングルメーターフードで、電子式φ60メーターに対応する。実用性はもちろん、内装色に近いグレーのシボ塗装仕上げと専用エッチングプレートにより、そのまま装着すればスポーティなインテリアを演出してくれる。FRP製。1万6000円(税抜き)。

2連メーターポッド

φ60メーター2個をスマートにインテリアになじませつつ、格納できる専用メーターポッド。視認性を確保しつつ、前方視界を遮らないように配慮されている。60φ電子式メーターに対応する。FRP製で思慕塗装仕上げ。2万3000円(税抜き)。

MONSTERシフトノブ

モータースポーツテイストがあふれるジュラコン製のMT車用シフトノブ。球形のAタイプとスティック型のBタイプから選択できる。カラーバリエーションはホワイトとブラックの2種類。各5000円(税抜き)。

スポーツドライビングペダルカバー

アルミ製で穴あけ加工が施され、靴底が汚れたり、濡れたりした状態でも確実なペダル操作を実現する。アクセルペダルはヒール&トゥの操作性を考えた形状だ。アルマイト加工による美しい仕上がりはインテリアのアクセントにもなる。カラーはクリアとレッドが用意される。8000円(税抜き)。

カーボンキャビンフィルター

ほこりの多い場所を走るならフィルター類の目詰まりにも気を配りたい。カーボンキャビンフィルターは、エアコン内部に取り付ける循環空気用ろ過フィルターで、活性炭効果でダスト除去に加えて脱臭・抗菌作用も発揮する。2900円(税別)。

 

モンスタースポーツの情報はこちらから!

https://www.monster-sport.com/
https://www.monster-sport.com/product/car/suzuki/jimny/jimny_JB64W.html
https://www.monster-sport.com/product/car/suzuki/jimny/jimny_sierra_JB74W.html

 

テキスト:吉田 恵/フォト:宮越孝政
LE VOLANT web編集部

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