1959年、シュタイア・プフ版の500はマイナーチェンジを行なって「500D」に。ルーフが開閉可能なホロから固定化された際、後席ヘッドルーム確保のためリアウインドウ角度を起こしたオリジナルパーツが装着された。フロントグリルも長方形から「ウイング形状」に変更。フロントドアの窓も、クランクレバーを回して開けるようになった。なお、「D」はドイツ語で「Dach(ダッハ)=ルーフ」を意味している。
2025-2026 冬 スタッドレス&ウインタータイヤ バイヤーズガイド
ホイールカタログ2025-2026冬
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