点検・整備で入庫した顧客の愛車をリフトアップ。普段は見ることができないクルマの下まわりや足まわりの状態を、メカニックがマイク付きスマートフォンで撮影しながらレポートし動画で配信。整備箇所が明確になるため、メインテナンス見積の根拠としても有効とのこと。ユーザーは動画が視聴できるメールアドレスを伝えれば、この デジタルサービスが無償で享受できるのだ。 フォト=山本佳吾 K.Yamamoto/小林俊樹 T.Kobayashi 記事にもどる