箱の側面ではやはりエンジン付きである点がアピールされている。ところでリンドバーグ製カープラモといえば、1960年代はあくまでオーセンティック・ホットロッドをテーマとしたものばかり。それもスケールはハブリー(本連載第9回参照)やモノグラムと同じく「amtらによる強大な1/25スケール群とはとても競合できない」との判断によるものだった。
写真:秦 正史(ご提供画像除く)
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