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「この手があったか!」ルノー カングーとオープンカントリーの異色コラボ。限定車「リミテ」が魅せる大人のアウトドアスタイル〈PR〉

TOYO TIRESのオールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III」と専用の16インチホイールを装着した限定車「ルノー カングー リミテ」。10月1日(木)より全国のルノー正規販売店で25台限定で販売される。
TOYO TIRE× RENAULTのコラボイベント「Le Villege Mobilité & Saveurs」が二子玉川ライズにて開催。
TOYO TIRESのオールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III」と専用の16インチホイールを装着した限定車「ルノー カングー リミテ」。10月1日(木)より全国のルノー正規販売店で25台限定で販売される。
カラーはカングー一番人気のジョン・アグリュムのカラードバンパー仕様。
TOYO TIRESのオールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III」と専用の16インチホイールを装着した限定車「ルノー カングー リミテ」。10月1日(木)より全国のルノー正規販売店で25台限定で販売される。
司会および、トークショーに登壇したモータージャーナリストの竹岡圭さん。竹岡さんは三菱自動車のピックアップトラック「トライトン」で、TOYO TIREの「OPEN COUNTRY R/T」を装着しレースに参戦。
ルノー・ジャポン株式会社 執行役員マーケティング部ディレクターのフレデリック・ブレンさん。
TOYO TIRE株式会社 商品企画本部 グローバルマーケティング部長 吉川 誠さん。
7人乗りのゆとりある室内空間が人気のグランカングー。こちらにも「OPEN COUNTRY A/T III」を純正サイズで装着が可能だ。ブラックバンパーもス・テ・キ。
TOYO TIRESのデモカー、その名も「オプカンGOO!」。こちらにはファッショナブルなデザインと街乗り用としての静粛性を兼ね備えたハイウェイテレーンタイヤの「OPEN COUNTRY HTを装着。ホワイトレターが足元をスタイリッシュに演出できると高い人気を集めている。
唄とアコーディオンの姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」。ボーカル担当の“ももさん”の愛車「はろり号」を特別展示。ももさんは、このカングーで全国ツアーを巡るというカングー乗り。
イベント会場には、ブルターニュ地方の伝統料理「そば粉のクレープ “ガレット”」を提供するカフェクレープリー「ル・ブルターニュ」をはじめ、季節の切り花やドライフラワーを販売する移動式のお花屋さん「エナトニコフラワー」、「星の王子様」専門移動図書館など、フランスを感じられるショップも出展。
会場内にある謎解きスポットを巡ってクイズラリーを実施。ゴールテントでは、オリジナルグッズをプレゼント。

イエロー×ピアノブラックにオフロードタイヤ。カングーの新境地を拓く「リミテ」誕生

ルノー・ジャポンは、TOYO TIRESのオールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III」および専用の16インチホイールを装着した特別仕様車「ルノー カングー リミテ」を2026年9月24日(木)に発表。10月1日(木)から発売を開始した。

そしてカングー リミテ発売に先立ち、東京都世田谷区の二子玉川ライズ 中央広場で、TOYO TIRESとのコラボイベント「Le Village Mobilité & Saveurs(ル・ヴィラージュ・モビリテ・サヴール)」を開催。カングー リミテの実車が初披露された。

【画像78枚】こだわりのディテールを公開! ガレットや移動書店も出店し、フランスの風が吹いたコラボイベントの全貌を写真で振り返る

イベントでは、ルノー・ジャポン株式会社執行役員 マーケティング部ディレクター フレデリック・ブレン氏と、TOYO TIRE株式会社 商品企画部 グローバルマーケティング部長 吉川 誠氏によるプレスカンファレンス、そして両名とモータージャーナリストの竹岡圭氏が加わったトークショーなどを実施した。

なぜカングーに「オプカン」なのか? 両者を結びつけた意外な共通点とコラボの舞台裏

OPEN COUNTRY(オープンカントリー)は、オフロードの走行性能はもちろん街乗りの快適さといった機能を備えるだけでなく、ホワイトレターやトレッド面などに凝ったデザインを持ち、SUVユーザーを中心に高い人気を誇るタイヤブランドだ。2026年10月にはラインアップ拡充を行い、以前から要望が15インチ(195/65R15)、16インチ(206/60R16)サイズが新たに展開される。

TOYO TIRESのオールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III」と専用の16インチホイールを装着した限定車「ルノー カングー リミテ」。10月1日(木)より全国のルノー正規販売店で25台限定で販売される。

TOYO TIRESのオールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III」と専用の16インチホイールを装着した特別仕様車「ルノー カングー リミテ」。10月1日(木)より全国のルノー正規販売店で25台限定で販売される。

吉川氏によると、「機能的で日本の路上に合ったサイズで、オシャレで使い勝手が良く、いろいろなユーザーに親しまれているルノー カングーとOPEN COUNTRY A/T IIIは、どちらもカーライフをアクティブに過ごされる方々を応援する、という共通の価値観がある」ことから、コラボレーションの構想に至ったという。

TOYO TIRE株式会社 商品企画本部 グローバルマーケティング部長 吉川 誠さん。

TOYO TIRE株式会社 商品企画本部 グローバルマーケティング部長 吉川 誠さん。

OPEN COUNTRYを装着した「三菱トライトン(愛称:モモトン)」でラリーに参戦中で、「オプカン女子部部長」を自認するモータージャーナリストの竹岡 圭氏も、「OPEN COUNTRYはデザインがカッコイイですね。女性からの人気も高いです。コントロール性が高いので、女性でも乗りやすいのではないでしょうか」とOPEN COUNTRYの美点を述べた。

司会および、トークショーに登壇したモータージャーナリストの竹岡圭さん。竹岡さんは三菱自動車のピックアップトラック「トライトン」で、TOYO TIREの「OPEN COUNTRY R/T」を装着しレースに参戦。

司会および、トークショーに登壇したモータージャーナリストの竹岡圭さん。竹岡さんは三菱自動車のピックアップトラック「トライトン」で、TOYO TIREの「OPEN COUNTRY R/T」を装着しレースに参戦。

ルノーファンの間で「ブレンさん」と呼ばれて親しまれているブレン氏は、カングーが1997年に生まれ2002年から日本に導入されたこと、2006年時点では販売台数の7割がカングーだったこと、2009年発売開始の2代目カングー「デカングー」も販売が好調だったこと、日本で累計3万台が販売されたこと、カングーがあったからこそ今のルノー・ジャポンがあると言っても過言ではない、など興味深いエピソードを披露した。

ルノー・ジャポン株式会社 執行役員マーケティング部ディレクターのフレデリック・ブレンさん。

ルノー・ジャポン株式会社 執行役員マーケティング部ディレクターのフレデリック・ブレンさん。

カングーに「オプカン」ことOPEN COUNTRYが組み合わされることになった理由については「カングーのコミュニティを見ると、アウトドアに行かれるユーザーが多いのですが、カングーにも合う15・16インチサイズのOPEN COUNTRY A/T IIIがありませんでした。ところがそのサイズが発売されるということでTOYO TIREさんから“ぜひコラボレーションをしましょう”というご提案をいただきました」とのこと。自動車メーカーとタイヤメーカーがコラボしたモデルは、過去には例があまり見られない。両社が生み出す今後のタッグにも注目したいところだ。

あえての“黒バンパー外し”が新鮮。洗練さと精悍さを両立した「リミテ」の斬新なスタイリング

アンヴェールで姿を現したカングー リミテは、カングーを象徴する「ジョン アグリュム(シトラス系の黄色の意)」をまとう。ブレン氏によると黄色は日本で一番売れている色で、本国のカタログには掲載されていない日本専用カラーとのこと。そして足元はブラックアウトされた16インチ・クリムソン製オリジナル クラシックホイールとホワイトレターが入ったOPEN COUNTRY A/T IIIで引き締められており、鮮やかさと精悍さが同居した、洗練された雰囲気を醸し出していた。

ゴツゴツした雰囲気でアウトドア感が高いOPEN COUNTRY A/T IIIは、SUVのみならず近年ではライトバンやミニバンでもカスタマイズの定番となっているが、その多くが黒バンパー化やアースカラーのボディカラーを選択しており、ハードなイメージが強めだ。

カラーはカングー一番人気のジョン・アグリュムのカラードバンパー仕様。

しかしカングー リミテでは、カラードバンパーやドアミラー・ピラーなどをピアノブラックで仕上げた上質な乗用車らしい姿にOPEN COUNTRY A/T IIIを組み合わせているため、とても斬新に感じられた。「この手があったか」という意外性も高い。いつも悪路を走るわけではないが、週末にはファッショナブルで実用的なクルマでアクティビティを楽しみたい、というユーザーには最適ではないだろうか。

特別仕様車の企画時は「やはり黒バンパーのモデルにしよう」などの話もあったそうだが、今回は人気のあるジョン アグリュムという“変化球”を選んだことで、結果的に「これまであまり見たことがないスタイル」が誕生。ブレン氏も「黄色い面積が多くて、黒とのバランスが良い」と大満足の様子だった。

TOYO TIRESのオールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III」と専用の16インチホイールを装着した特別仕様車「ルノー カングー リミテ」。10月1日(木)より全国のルノー正規販売店で25台限定で販売される。

ちなみにカングーといえば、2代目モデルを主としてユーザーによる内外装の自由なカスタマイズが盛んだ。足まわりではホイールの交換は多く見られるものの、ホワイトレターが入ったSUV風のタイヤを選んでいるカスタムはあまり多くないと思う。ルノー・ジャポンでは「クルール」などの特別カラーの限定車を継続して販売してきたが、タイヤをアピールするモデルの発売は初である。

限定車だけじゃない! サイズ拡充で既存のカングーユーザーにも広がる新しいカスタムの選択肢

さらにカングー リミテの存在は、単にカングーにOPEN COUNTRY A/T IIIを履かせた特別仕様車が出た、というだけでなく、既存のカングーユーザーに新しいカスタムスタイルの提案を行うものだ。

現行型カングーの純正タイヤに合う17インチのOPEN COUNTRY H/T IIはすでに存在しているが、今回の拡充で15・16インチが追加されたことにより、現行型カングーの16インチホイール仕様のほか、純正タイヤサイズが15インチである2代目カングーを購入済みの既存ユーザーでも、純正サイズを損なわずにOPEN COUNTRY A/T IIIの装着が可能に。これは、より幅広くカングーをカスタムする選択肢が増えたことを意味する。“カングーカスタム界”においても重要な側面を持っているのだ。

11月1日(日)には「カングージャンボリー2026」が開催されるが、当日はOPEN COUNTRY A/T IIIを装着したカングーがたくさん来場するかもしれない。

TOYO TIRESのデモカー、その名も「オプカンGOO!」。こちらにはファッショナブルなデザインと街乗り用としての静粛性を兼ね備えたハイウェイテレーンタイヤの「OPEN COUNTRY HTを装着。ホワイトレターが足元をスタイリッシュに演出できると高い人気を集めている。

TOYO TIRESのデモカー、その名も「オプカンGOO!」。こちらにはファッショナブルなデザインと街乗り用としての静粛性を兼ね備えたハイウェイテレーンタイヤの「OPEN COUNTRY HT」を装着。ホワイトレターが足元をスタイリッシュに演出できると高い人気を集めている。

このほかイベント会場では、「カングーのうた」を歌う姉妹デュオ「チャラン・ポ・ランタン」のボーカル「もも」が愛用するグランカングー(OPEN COUNTRY A/T IIIを履く)と、2025年のカングージャンボリーで注目を集めたTOYO TIREのデモカー「オプカングー」(OPEN COUNTRY H/T IIを装着)の展示に加え、クレープやフランスのアップルシードルなどを販売するキッチンカー、『星の王子さま』専門の移動書店「Librairie B612」などが出店。

唄とアコーディオンの姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」。ボーカル担当の“ももさん”の愛車「はろり号」を特別展示。ももさんは、このカングーで全国ツアーを巡るというカングー乗り。

唄とアコーディオンの姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」。ボーカル担当の“ももさん”の愛車「はろり号」を特別展示。ももさんは、このカングーで全国ツアーを巡るというカングー乗り。

「サヴール」という言葉がフランス語で「風味」「味」という意味を示すとおり、モビリティと食を通じてフランスを感じられる雰囲気が作られていた。二子玉川ライズには長雨の合間の貴重な曇り空ということもあって多くの人々が行き交い、足を止めてカングーに熱い視線を投げかけていた。

TOYO TIRE× RENAULTのコラボイベント「Le Villege Mobilité & Saveurs」が二子玉川ライズにて開催。

TOYO TIRE× RENAULTのコラボイベント「Le Villege Mobilité & Saveurs」が二子玉川ライズにて開催。

なおカングー リミテは1.3Lのガソリンターボエンジンと、1.5Lディーゼルターボエンジン2つのパワートレインを用意。トランスミッションはどちらも7速EDCだ。それぞれ439万円(税込)と449万円(税込)で販売される。販売台数は全国限定でわずか25台。ガソリンエンジンは10台、ディーゼルエンジンが15台のみなので、気になった人はぜひルノー・ジャポンのディーラーに足を運んでみてはいかがだろうか。

【限定車 ルノー カングー リミテ概要】

■1.3Lガソリンターボエンジン(7速EDC):4,390,000円(税込)/10台
■1.5Lディーゼルターボエンジン(7速EDC):4,490,000円(税込)/15台
・ボディカラー:ジョン アグリュム
・TOYO TIRES OPEN COUNTRY A/T III(205/60 R16 96H)
・16インチ クリムソン製オリジナルクラシックホイール(マットブラック仕上げ)
・ボディ同色バンパー
・ダブルバックドア
・両側スライドドア
・フロント/サイド/リアセンサー&イージーパーキングアシスト
・スマートフォンワイヤレスチャージャー
・10インチ デジタルインストゥルメントパネル

【画像78枚】こだわりのディテールを公開! ガレットや移動書店も出店し、フランスの風が吹いたコラボイベントの全貌を写真で振り返る

フォト=宮門秀行/H. Miyakado
遠藤イヅル

AUTHOR

1971年生まれ。東京都在住。小さい頃からカーデザイナーに憧れ、文系大学を卒業するもカーデザイン専門学校に再入学。自動車メーカー系レース部門の会社でカーデザイナー/モデラーとして勤務。その後数社でデザイナー/ディレクターとして働き、独立してイラストレーター/ライターとなった。現在自動車雑誌、男性誌などで多数連載を持つ。イラストは基本的にアナログで、デザイナー時代に愛用したコピックマーカーを用いる。自動車全般に膨大な知識を持つが、中でも大衆車、実用車、商用車を好み、フランス車には特に詳しい。

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