1. TOP
  2. ブランド
  3. 日本
  4. スズキ
  5. マニア必見！ ジムニーマイスターが教える「新型ジムニー」のツボ！【インテリア デザイン編】
  6. ギャラリー

マニア必見！ ジムニーマイスターが教える「新型ジムニー」のツボ！【インテリア デザイン編】

縞板のデザインとなり、道具としての機能性を表現した荷室。開口部は幅が1030mm、高さも850mmもあるので、荷物の積み下ろしも楽にできそうだ。

Photo＆Text：石上智章
記事にもどる
tag:

注目の記事
注目の記事

RANKING

No 1

【試乗】白洲次郎が愛した“流儀”。最新「レンジローバー スポーツSV」に宿る、英国SUVの走りとは〈PR〉

国内試乗

【試乗】白洲次郎が愛した“流儀”。最新「レンジローバー スポーツSV」に宿る、英国SUVの走りとは〈PR〉

No 2

キッチン・ベッドを”純正”標準装備。ルノー新型「トラフィック・エスカパード」が実現する「7人乗り快適バンライフ」【欧州発表】

ニュース＆トピックス

キッチン・ベッドを”純正”標準装備。ルノー新型「トラフィック・エスカパード」が実現する「7人乗り快適バンライフ」【欧州発表】

No 3

7本クロススポークに宿る、無限の可能性。BBS「RE-V7」とVWゴルフ8.5が織りなす「上質な関係」【ホイールカタログ2025-2026冬】

ホイールカタログ2025-2026冬

7本クロススポークに宿る、無限の可能性。BBS「RE-V7」とVWゴルフ8.5が織りなす「上質な関係」【ホイールカタログ2025-2026冬】

No 4

ポルシェ研修生の「魔改造」。718ボクスターSベース、「マットブラックの撮影マシン」サーキットを駆ける。その驚異の内部構造

ニュース＆トピックス

ポルシェ研修生の「魔改造」。718ボクスターSベース、「マットブラックの撮影マシン」サーキットを駆ける。その驚異の内部構造

No 5

もはや「覗き込む」メーターは不要？ BMW 新型「iX3」が採用した“魔法のディスプレイ”「パノラミックiDrive」と、“視線移動”を最小化する安全設計

コラム

もはや「覗き込む」メーターは不要？ BMW 新型「iX3」が採用した“魔法のディスプレイ”「パノラミックiDrive」と、“視線移動”を最小化する安全設計

LE VOLANT 2025 12

2025 DEC. VOL.52 NUMBER.580

ル・ボラン2025年12月号　2025年10月24日発売定価1,500円（本体1,363円）

「なぜドイツ車なのか？」

MORE INFORMATION

公式facebook好評配信中