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クリーンディーゼルエンジン搭載で燃費は21.0km/L! セグメントトップレベルの環境性能を誇る「DS 3 クロスバック BlueHDi」登場

パリのものづくりの技と美学が息づく、唯一無二の個性をもったコンパクトラグジュアリーSUV。

ステランティスジャパンは2022年5月25日(水)、DSオートモビルのコンパクトラグジュアリーSUV「DS 3 クロスバック」に、クリーンディーゼルエンジンを搭載した「DS 3クロスバック BlueHDi」を追加導入し、同日より全国のDSオートモビル正規ディーラーにて発売する。
DS 3 クロスバックは、フランスならではのデザイン、建築、ファッションにおける様式を踏まえた意匠性と、常に革新しつづけるパリのものづくりの技と美学 “SAVOIR FAIRE (サヴォア・フェール)”が、エクステリアとインテリアの細部にまで息づく、唯一無二の個性をもったコンパクトラグジュアリーSUV。
今回、これまで導入している1.2Lガソリン(PureTech)、電気自動車(E-TENSE)に加えて、クリーンで力強い加速性能と環境性能を両立するクリーンディーゼル「BlueHDi」を追加導入した。これにより、顧客の用途や走行距離などに応じて、3つのパワートレインから選ぶことが可能となった。

新しくラインナップに加わった1.5Lクリーンディーゼルエンジンは、最高出力130ps、最大トルク300Nmを発揮。組み合わされるギアボックスは8速ATだ。燃費は21.0km/L(WLTCモード)と、プレミアムB-SUVセグメントでトップレベルの性能を誇る。エコカー減税の対象であり、使用燃料が比較的安価な軽油であることも加えて、優れた経済性を備えた一台となった。
ボディサイズは全⻑4,120mm×全幅1,790mm×全高1,550mmと、都市の立体駐車場にも収まるコンパクトさでありながら、ゆとりある内部空間を実現している。リアシートは利便性を考慮した分割可倒式を採用。シートをすべて折りたためば、ラゲッジスペース容量は通常の350Lから1,050Lにまで拡⼤する。
グレード構成は最上級仕様となるOPERAを設定。装備はガソリンモデル (PureTech) OPERAと同様のフル装備となり、エクステリアにはクロームアクセント入りフロントグリル、インテリアでは上質なナッパレザーのシートやダッシュ&ドアトリムを標準装備している。

◆「DS 3 CROSSBACK OPERA」
 パワートレイン:ディーゼルエンジン(BlueHDi)/1.5L/130ps/300Nm 8AT
 希望小売価格(税込):4,897,000円
 ※諸元・装備については、公式サイトをご参照ください。 ※写真は欧州仕様車

CARSMEET web編集部

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