スポーク側面のリム側と股部分にはえぐったようなサイドカットを施して軽量性能を追い求めた。スポークには3D加工機によってブランドロゴが入る。センターパートは真円状に窪ませたスポーツホイールらしいもの。メーカー純正センターキャップも投入できる。 フォト=宮越孝政 T.Miyakoshi/ル・ボラン2022年6月号より転載 記事にもどる