スズキ

精悍な「カスタムZ」も追加!スズキ、「ワゴンR」「ワゴンRスティングレー」を一部仕様変更

安全装備がいっそう充実!

スズキは軽乗用車「ワゴンR」「ワゴンR スティングレー」、福祉車両ウィズシリーズ「ワゴンR 昇降シート車」を一部仕様変更するとともに、新たに「ワゴンR カスタムZ」「ワゴンR カスタムZ 昇降シート車」を設定し、8月30日より発売する。

【画像28枚】新たなワゴンRシリーズの全貌を見る

今回の一部仕様変更では、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートを全車に標準装備したほか、フロントシートSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンエアバッグ、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)および車線逸脱抑制機能を、一部のグレードを除いて標準装備し、安全機能を充実させた。また、コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応したほか、全方位モニター付ディスプレイオーディオを一部のグレードを除いてメーカーオプションとして設定。

新設の「ワゴンR カスタムZ」は、エクステリアには専用意匠のヘッドランプ、フロントグリル、フロントバンパーを採用し、精悍なデザインに仕上げたという。インテリアにはブラックを基調とし力強さと上質さを表現、アップグレードパッケージやターボ仕様の設定など、充実した装備としたとのこと。

「ワゴンR」「ワゴンR スティングレー」「ワゴンR カスタムZ」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」に該当する。

CARSMEET web編集部

AUTHOR

愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?

複数社を比較して、最高値で売却しよう!

車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか? 販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。 1 社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目 指しましょう。

手間は少なく!売値は高く!楽に最高値で愛車を売却しましょう!

一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。 MOTA 車買取は、この営業不特定多数の業者からの大量電話をなくした画期的なサービスです。 最大20 社の査定額がネット上でわかるうえに、高値の3 社だけと交渉で きるので、過剰な営業電話はありません!

【無料】 MOTA車買取の査定依頼はこちら >>

注目の記事
注目の記事

RANKING