ボディとの合体後、細かな補器や燃料タンクを取り付け。タンクはディーノから流用、角を削ってボディに合わせた。燃料タンクはリアカウルの左右の位置決めのストッパーを兼ねる。 作例制作=渡辺 剛/フォト=羽田 洋 modelcars vol.195より再構成のうえ転載 記事にもどる