エンジンフードはキットの状態でボディとの隙間が大きく、パーツ後端に欠けもある。両側に0.5mmプラ板を貼り、欠けと角の部分にマスキングテープを貼って、シアノンを充填。 作例制作=畔蒜幸雄/フォト=服部佳洋 modelcars vol.244より再構成のうえ転載 記事にもどる