エンジンは351-cidなので、それに合わせて資料でファイアリングオーダーを確認(1-3-7-2-6-5-4-8)、プラグコードを配線した。 作例制作=畔蒜幸雄/フォト=服部佳洋 modelcars vol.244より再構成のうえ転載 記事にもどる