通常の接続(左)ではストラットのピボット軸からタイヤホイールが離れてしまい、前後に大きく振れてしまうので、パーツを反転させて接続し、軸間を狭めるように変更した。接合部はさらに近づくよう削り込んでおいた。 作例制作・写真=Ken-1 キット協力:青島文化教材社 Ⓒ石原プロモーション 記事にもどる