第18回でもお見せした、amt製‘65ポンティアックGTO。'66アニュアルへの道を閉ざされたGTOは、金型コストを少しでも回収しようと、1965年から1967年にかけて、1ドル70、2ドルと徐々に価格を上げながら再販を繰り返した。
photo:服部佳洋、羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史
第18回でもお見せした、amt製‘65ポンティアックGTO。'66アニュアルへの道を閉ざされたGTOは、金型コストを少しでも回収しようと、1965年から1967年にかけて、1ドル70、2ドルと徐々に価格を上げながら再販を繰り返した。
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