GTOと違って回復不能な金型改造を受けることがなかったamtの'65ポンティアックのフルサイズカー(ボンネヴィルとグランプリ)は、およそ10年周期でテーマを変えながら再販を繰り返しているが、中でもひときわ目立つのが、1969年発売のこのカスタムショーカー版だ。 photo:服部佳洋、羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 記事にもどる