ポンティアックのライセンスを掴んでいたMPCは、当然のように新型車ファイアバードをキット化。「1967 1/2」とあるのは、実車のデビューが普通より遅れて、前年秋ではなく1967年2月になったからだ。ボンネットが透けてエンジンが見えているのは、キット内容にクリアーパーツのボンネットが含まれているため。
写真:畔蒜幸雄、羽田 洋
ポンティアックのライセンスを掴んでいたMPCは、当然のように新型車ファイアバードをキット化。「1967 1/2」とあるのは、実車のデビューが普通より遅れて、前年秋ではなく1967年2月になったからだ。ボンネットが透けてエンジンが見えているのは、キット内容にクリアーパーツのボンネットが含まれているため。
イベント
国内試乗
コラム
ランボルギーニ
コラム
国内試乗