レンジローバー至高のラグジュアリーモデル「RANGE ROVER SV ULTRA」が「DESIGNART TOKYO 2026」にて披露
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2026年10月22日、レンジローバー史上最もラグジュアリーで個性を極めたモデル「RANGE ROVER SV ULTRA」を日本初公開すると発表した。日本最大級のデザインとアートのフェスティバル「DESIGNART TOKYO 2026」において、同年10月30日から披露される。ブランドが追求するモダンラグジュアリーの哲学を、五感で体感できる特別な場となる。
【画像4枚】アート空間に佇む至高の1台。特別なインスタレーション「響き」とともに披露された姿を見る
虹色の艶やかなエクステリアと世界初の音響テクノロジーを搭載
「RANGE ROVER SV ULTRA」は、2026年5月に発表されたレンジローバー2027年モデルより導入された、ブランド史上最高峰のラグジュアリーと個性を追求した特別なモデルである。洗練を極めたエクステリアデザインと、繊細で静謐な室内空間を見事に融合させており、モダンラグジュアリーの新たな解釈を提示する一台として位置づけられている。専用のエクステリアカラーと先進的な塗装技術が用いられており、虹色に輝く鏡面のような光沢と深みのある艶やかな色合いを実現している。
インテリアにおいては、デュオトーンのUltrafabricsシートなどを採用することで、極めて静謐な空間を作り上げているのが特徴だ。さらに特筆すべき点として、乗用車としては世界で初めて静電型スピーカーを搭載したことが挙げられる。加えて、次世代型の車載用振動音響テクノロジーや世界初となるセンサリーフロアも採用しており、これまでに類を見ない没入感あふれる音響空間を乗員に提供する。
KK線を舞台とした特別なインスタレーション「響き」
本モデルの日本初公開の舞台となるのは、東京の主要なアート発信エリアで開催される「DESIGNART TOKYO 2026」である。レンジローバーは本イベントにスポンサーとして参画しており、メイン会場となるAUTOBAHNゾーンのKK線(旧東京高速道路)にて展示を行う。期間は2026年10月30日から11月3日までで、同会場への入場は有料となっており、詳細は『DESIGNART TOKYO 2026』公式サイトにて確認できる。
会場では、東京を拠点とする建築事務所であるKlein Dytham architectureと共同で考案された、特別なデザイン・インスタレーション「響き」が展開される。このインスタレーションは、ラグジュアリーとテクノロジーの頂点である同モデルを中心に据え、1970年の誕生以来受け継がれてきたレンジローバーの世界観を表現するものだ。静寂と安らぎに包まれた没入空間の中で、来場者はブランドの世界観に深く触れることができる。
モダンラグジュアリーを牽引するレンジローバーのビジョン
「DESIGNART TOKYO 2026」自体は、「INTO THE EMOTIONS 〜感動の入口〜」をコンセプトに2017年にスタートしたフェスティバルであり、クリエイティブなものづくりを通じたボーダーレスな出会いと感動をつなぐことを目指している。サステナビリティが常識となる現代において、長く愛せるデザインやアートを提案するこのイベントの理念は、目的意識と誠実さをもって顧客の期待に応えようとするレンジローバーの姿勢とも合致する。
現在、レンジローバーブランドはデザインによるモダンラグジュアリーというビジョンのもと、全モデルに電気ハイブリッド車をラインアップしており、2030年までのフルEVモデル導入も計画している。すべての車両が移動中も安らぎに満ちたサンクチュアリのような空間を提供することを目指しており、今回の「RANGE ROVER SV ULTRA」の公開は、その揺るぎないブランド哲学を日本のユーザーに強く印象付けるものとなる。
【ル・ボラン編集部より】
現行レンジローバーに乗ると、外界の喧騒を遮断する極上の静粛性と、路面を滑るような足さばきに「アガリの1台」と嘆息させられる。本来、泥濘をも厭わぬタフな悪路走破性を骨格に持ちながら、一切の粗さを排して至高の安らぎへと昇華させる手腕こそ、この英国車の真骨頂である。今回披露される「SV ULTRA」が世界初の静電型スピーカーや振動音響技術を備えたのも、単なる豪華さの誇示ではない。シャシーと電動化技術で極めた「無音の移動空間」があればこそ、音すらも身体で浴びるアートへと変わる。機械的な洗練の極致がもたらす、新たな知覚体験に他ならない。
【画像4枚】アート空間に佇む至高の1台。特別なインスタレーション「響き」とともに披露された姿を見る






