水冷レボリューションMaxエンジン搭載のスポーツ2モデルで、「日本バイクオブザイヤー2022」の外国車部門最優秀金賞と金賞をダブル受賞
ハーレーダビッドソン ジャパンは「一般社団法人 日本二輪車文化協会」が主催する「第5回 日本バイクオブザイヤー2022」の外国車部門において、「スポーツスターS (Sportster S)」が最優秀金賞を、「ナイトスター (Nightster)」が金賞をそれぞれ受賞した。
【写真3枚】ハーレー渾身のニューモデル！ 「スポーツスターS」と「ナイトスター」
両モデルはいずれもハーレーダビッドソンの水冷60度Vツインエンジンを搭載するスポーツモデル。「レボリューションMax 1250Tエンジン」が低回転域で大きなトルクを発揮し、フラットなトルクカーブと発進時の素早い加速、中速域での力強い走りを実現するパフォーマンス性能が魅力の「スポーツスターS」と、クラシックなスポーツスターのシルエットに先進機能と「レボリューションMax 975Tエンジン」を組み合わせた「ナイトスター」は、いずれも日本でも高い人気を有するスポーツスター シリーズの新章を飾るにふさわしい、ハーレー渾身のニューモデル。
2021年に発売され、日本バイクオブザイヤー2021の外国車部門で最優秀金賞を受賞したハーレー初のアドベンチャー「パン アメリカ 1250 スペシャル」に続き、2年連続で高い評価を集めるこれら3つのラインナップは、2022年通年での新規登録台数＊1が輸入二輪車ブランドとしては唯一、5年ぶりに10,000台を超える見通しとなったハーレー人気を支えるモデルたち。各モデルとも、円安や輸送コスト等の上昇に伴う今年7月の価格改定以降も引き続き販売好調が続いており、日本国内の全世代的なバイク人気の高まりを的確にとらえた、これら商品ラインナップの拡充と全国111店舗の正規ディーラー網による競争力の強化が、現在のお客様の支持へと繋がっている。
現在全国のハーレーダビッドソン正規ディーラーでは2022年12月18日(日)までの期間、ナイトスター試乗フェアを開催中。街乗りも快適なこの新世代のハーレーダビッドソンを駆って、レボリューションMaxの鼓動と、新たな乗り味を体感しよう。なおフェア期間中に試乗すると、ナイトツーリングにも便利な本体6センチの超コンパクトLEDライトがプレゼント＊2される。
*1 日本自動車輸入組合(JAIA)調べによる2022年11月末までの登録台数と、受注状況・納車予定などを加味した、ハーレー・ダビッドソン社調べの情報。
*2 プレゼントの数に限りがあり。
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