ブラックのスペシャルエディションがスクリーンデビュー!
3月25日から劇場公開されている映画「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」で、ジープのコンパクトSUVレネゲードがスクリーンを引き立てている。
これは配給会社ワーナー・ブラザーズとフィアット・クライスラー・オートモビルズが先頃プロモーションパートナーシップを締結したことによって実現したもの。
劇中に登場するのはジープ・レネゲードの「ドーン・オブ・ジャスティス・スペシャルエディション」で、ベースとなっているのは2.4リッターエンジンに9速ATを組み合わせたトレイルホーク。内外装にわたってブラックカラーでコーディネイトされているのが特徴で、ドアハンドルやシフトノブなどにメタルダイヤモンドのアクセントが入っている。ちなみに「ドーン・オブ・ジャスティス」とは、「ジャスティスの誕生」の原題である。
この映画は、スーパーヒーローであるバットマンとスーパーマンが全力でバトルに挑むアクション大作。英雄から悪へと転じたスーパーマンを相手に、人類最後の希望となったバットマンの、人知を超えた能力を持つ者の死闘を描いたものだ。バットマン(ブルース・ウェイン)役はベン・アフレックが、スーパーマン(クラーク・ケント)役はヘンリー・カヴィルが演じている。
はたして劇中でジープ・レネゲードはどんな活躍をみせているのか、そしてストーリーはどのように展開していくのか。気になる方は、ぜひ映画館でお確かめいただきたい。
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http://www.jeep-japan.com/renegade/