ルーフはソフトトップのほかカーボン製も用意

フェラーリはスーパースポーツカー「ラ・フェラーリ」の特別限定生産となるオープンモデルを発表し、このほど写真を公開した。このモデルは2016年秋のパリサロンでショーデビューを飾るとともに、正式車名や生産台数が公表される予定だ。
パワーユニットはクーペバージョンと同様。800ps/71.4kg-mを引き出す6.2リッターV12エンジンに120kW(163ps)のエレクトリカルモーター(HY-KERS)を組み合わせ、システム総合で963ps/98.9kg-mを発揮するハイブリッド仕様となる。トランスミッションは7速DCTだ。

ボディにはクーペと同等の剛性を確保するための策が施された。また、オープンモデルであっても優れたエアロダイナミクス性能を発揮するとフェラーリは主張する。ルーフにはソフトトップのほか、カーボンファイバー製ハードトップが用意されるという。
ちなみに、クーペモデルの0-100km/h加速は3秒未満、最高速は350km/h以上。クーペに遜色ないパフォーマンスの持ち主であるなら、このレベルの運動能力を備えているはずだ。
ちなみにこのラ・フェラーリのオープンバン−ジョン、ひと足先に優良顧客向けにプレビューイベントが開催され、すでに完売したとのことである。
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