フロントボンネットおよびフロントバンパー、アンダーボディ、リアスポイラーとデフューザーに、F1由来の形状や488チャレンジのパーツを用いることにより、冷却効率をアップ。さらにドラッグを発生させることなく、ダウンフォースを488GTB比で20%向上させた。 ル・ボラン 2018年8月号 記事にもどる