安全性＆快適装備が充実
プジョー・シトロエン・ジャポンは「プジョー308アリュール・ブルーHDi」をベースとした特別仕様車、「テックパックエディション」を発表。8月30日より130台限定で発売した。消費税込みの車両本体価格は5ドアハッチバックが309万円。ステーションワゴンのSWは333万8000円だ。
この特別仕様車は、1.6リッターのクリーンディーゼルを搭載したプジョー308アリュール・ブルーHDiに市場ニーズの高い安全・運転支援機能の「アクティブ・ブラインド・スポット・モニター」と「パークアシスト」を標準搭載。さらにApple CarPlayに対応するスマートフォン接続機能「ミラースクリーン」を組み合わせている。
また、前述の装備に加え9スピーカーHi-Fiオーディオ（DENON）、パノラミック・ガラスルーフ、17インチ専用アロイホイールも採用。オプティカルと快適性の両面にも磨きがかけられている。
プジョー308アリュール・ブルーHDiテックパックエディション概要
エンジン：1.6リッター直列4気筒ディーゼルターボ
最高出力：88kW(120ps)/3,500rpm
最大トルク300Nm/1,750rpm
JC08モード燃費：19.9km/L
特別装備
・アクティブブラインドスポットモニター
・パークアシスト
・ミラースクリーン（Apple CarPlay™対応）
・9スピーカーHi-Fiオーディオ（DENON）
・パノラミックガラスルーフ（電動メッシュシェード付き）
・17インチアロイホイール（225/45R17）
