次世代高速通信を走行に NTTドコモ、ガラスメーカーのAGC、エリクソンジャパンの3社が共同開発した通信システムが、100km/h走行中の次世代5G通信に世界で初めて成功。AGCが新開発したガラスアンテナで電波の減衰を防ぎ、8Gbpsのデータ通信を実現しており、30km/hなら11Gbpsの通信も可能という。コネクテッドカーのさらなる進化を後押しする可能性も。 全文を読む LE VOLANT 2018年10月号 Gakken Plus