AM8:00 早朝から出走前点検や車検が始まる。今年も女性チームやメーカーの枠組みを超えた開発主査連合など、27チームがエントリーした。
AM10:00 公開練習は30分間行なわれた。4人のドライバーが走行した時点で他車がクラッシュして練習終了。北山氏は残念ながら走行できず。
PM12:30 本誌チームは北山氏が予選をアタックして、13番手。トップの大井貴之氏は1分10秒986で、その差は1秒だから僅差といえるだろう。
PM13:00 本誌チームは、いつもコンビニのご飯だったが……、今年は初の手料理が用意された。これにはドライバーとサポーターも大満足! 来年もヨロシクお願いします。
PM16:00 START! 16時に決勝がスタート。しかしその直後にゲリラ豪雨で赤旗中断。写真は暑い車内で扇風機を抱え再スタートを待つハギワラ。
PM17:00 17時に再スタートするが仕切り直しのため約3時間のレースとなった。40分走行後にハギワラから第2ドライバーの島下氏に交代。
PM18:00 第3ドライバーは編集部シモエ。この時はドライ路面だったのでチーム内のベストタイムを記録し、順調に周回を重ねた。
PM19:00 再び大粒の雨が降ってきたので早めにピットインして第4ドライバーの田口氏にバトンタッチ。このタイミングで20Lの給油を行なった。
PM20:00 FINISH 最後は北山氏に交代してコースイン。今年は赤旗中断で燃料に余裕があるため他チームも全開で周回していた。結果は19位となった。
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