安全装備の充実度で変わる 現在は保険料が一律の軽自動車の任意保険料が2020年から3段階に分けられる。損害保険料率算出機構が毎年決める「型式別料率クラス」を現在の普通・小型車から軽自動車にも拡大する予定で、事故率の高さや安全装備の充実度などで保険料が変わることになる。普通・小型車は9段階の区分を軽自動車ではまず3段階から始める考えだ。 全文を読む LE VOLANT 2018年12月号 Gakken Plus