日本初導入の1.5リッターTSI Evoユニットは、シリンダーにプラズマコーティングを施してフリクション低減と冷却効果の向上を実現。コモンレール式直噴や可変タービンジオメトリー過給器、気筒休止機能ACTに加え、乾式7速DCTを組み合わせて高効率化を徹底。 リポート:萩原 充/フォト:宮門秀行/ル・ボラン2019年4月号より転載 記事にもどる