明確なキャラクターラインがなく、パネルの抑揚だけで表現されるボディサイド。光の当たり方で見え方が変わる、つまり時間とともに刻々と変化するデザインともいえる。 リポート:河口まなぶ/M.Kawaguchi フォト:マツダ ル・ボラン2019年4月号より転載 記事にもどる