クローム系の加飾が増え、側方のホッケースティック・デコレーションも大きく採られるなど、アピアランスは明確に強化されている。リアコンビランプは昨今のBMWのトレンドを汲んで立体的な造形となり、最新のLEDテクノロジーによって灯火類も明細化されている。 リポート:渡辺敏史/T.Watanabe フォト:BMWジャパン/BMW JAPAN ル・ボラン2019年6月号より転載 記事にもどる