いつもの「アルピナ流」で仕上げられたエクステリアは、相変わらず独特な品の良さを醸す。ボディカラーは写真のアルピン・ホワイトのほかにメタリックの6色を用意。インテリアのトリムパネルはダーク・オークが標準で、ピアノブラックも選択できる。 リポート|小野泰治|T.Ono フォト|小林俊樹|T.Kobayashi BMW COMPLETE 2019 VOL.71 より 記事にもどる