直列4気筒DOHCが搭載されるエンジンルームは意外にも空きスペースはなく、みっちりと詰まっている。最高出力は118psで驚くほどではないが、トップまで回し、パワーを使い切り、操る気持ち良さは抜群。 Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:山本佳吾/Keigo YAMAMOTO カー・マガジン473号(2018年3月号)より転載 記事にもどる