刺激はないが安心感は抜群:試乗では街中や首都高速を走ることが出来たが、現代の交通状況においても遅れを取ることはない。変速時のショックは、この時代のメルセデスらしさとして受け入れたい。運転席の視界は良好で、クルマの4隅が分かりやすいこともポイント。 Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:山本佳吾/Keigo YAMAMOTO カー・マガジン487号(2019年1月号)より転載 記事にもどる