全長3720mm、全幅1635mmとコンパクトながら、車内に入ると意外な程広い空間が用意されている。グラスエリアの広さも、やはりこの年代のクルマの魅力だ。 Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:前田恵介/Keisuke MAEDA カー・マガジン459号(2016年9月号)より転載 記事にもどる