ターボ1は静物として眺めているだけで満たされる気がするのに対し、ターボ2は、やはり走ってナンボ。いずれ、サンクターボ2もストラトスのカタログと併せてご紹介しますので、おたのしみに。 Text:板谷熊太郎 /Kumataro ITAYA カー・マガジン463号(2017年1月号)より転載 記事にもどる