(下)チシタリア202CMMでは様々なヒストリックカー・ラリーに参加し、国際的な愛好家たちと親しくなる機縁ができた。2000年にはグッドウッドにも招聘された。(左上)僕のPL17がフランスにあった頃。(右上)ミラノのクレパルディ・アレマーノMMもパナールのエンジンを搭載した忘れがたいベルリネッタ。 Photo:横澤靖宏/カーマガジン473号(2017年11月号)より転載 記事にもどる