スクエアな形状の荷室は通常時でも455L、後席を完全に畳めば1540Lの容量を確保。後席は40:20:40の分割可倒式なのでフレキシブルな使い方が可能だ。 フォト=篠原晃一/K.Shinohara ル・ボラン2019年10月号より転載 記事にもどる