納車が半年待ちの人気車を気軽に試せるチャンス!
ボルボ・カー・ジャパンは、三井不動産リアルティ株式会社が運営するカーシェアリングサービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」にプレミアム・コンパクトSUV 「XC40」を提供し、9月10日(火)より運用を開始した。
今回提供するXC40は、スポーティーさと快適性を両立し、高度な安全装備を全車に標準搭載している点などが高く評価され、「2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しているモデル。この車両提供により、「カレコ・カーシェアリングクラブ」を通じて、納車まで半年程度お待たせしているXC40に気軽に試乗できる機会を提供したいという。
これにより、2019年4月に運用を開始したV60およびXC90と合わせてボルボ3車種を「カレコ・カーシェアリングクラブ」で利用することが可能となった。
導入ステーションと用意されるモデルは、新宿サブナード地下駐車場 (新宿区歌舞伎町1-2-2)がXC40、セルリアンタワー地下3階駐車場(渋谷区桜丘26-1)ではV60、XC90となっている。
なお、詳細については「カレコ・カーシェアリングクラブ」のWEBサイト(https://www.careco.jp/)で確認のこと。