●プジョーが2022年からル・マン24時間レースなどへの復帰を明らかにしました。 ●世界ラリー選手権の最終戦が中止。結果、シトロエン・チームはコンストラクターで3位、ドライバーのセバスチャン・オジェも3位でシーズンを終えることに。 ●2019年の世界ラリークロス選手権最終戦が行われ、プジョー208WRXを駆るティミー・ハンセンがチャンピオンとなる。 ●F1のアルファ・ロメオ・レーシングはアントニオ・ジョビナッツィの残留を発表、来シーズンもキミ・ライコネンと一緒にグランプリを戦うことが決まりました。 全文を読む ル・ボラン2020年1月号より転載