トリプルトレッド構造によるコンパウンドの使い分けと、左右非対称トレッドデザインで、トレッド面の機能性を高めるとともに、ハイターンバック構造を採用することでタイヤの横剛性を上げミニバン・SUVに対応した設計になっている。 ル・ボラン2019年12月号より転載 記事にもどる