モデルサイクル半ばの2018年に約6500カ所にも及ぶ部品改良に加え、パワートレインやテレマティックスなどを大幅刷新。いまだに鮮度を失うことはないCクラス。現在、1.5L直4エンジン搭載のC200は、AMGスタイリングパッケージやスポーツサスなどが標準となるローレウスエディションに1本化される。 フォト=郡 大二郎/D.Kori ル・ボラン2020年2月号より転載 記事にもどる