初代スターレット(P40系)は、発売当初は「パブリカ・スターレット」と称した。エンジンは1Lと1.2Lで、74psを発生するツインキャブ版も存在。写真の「1000XT」はクーペ最廉価モデル。昭和51年規制を受けた1976年のマイナーチェンジでは、1Lと1.2Lのツインキャブエンジンが廃止されている。 記事にもどる