細身の5本クロススポークは、レースにも耐えるタフネス性を備えながら、足元をスッキリした印象にしている。操縦性や乗り心地は、ちょっとしたライトチューンを超えるチューニング効果が期待できる。 フォト=小林俊樹/T.Kobayashi ルボラン2020年7月号より転載 記事にもどる