新生A110はどこで作られている?/A110はアルピーヌ創業の地にして昔からの生産拠点でもある、北ノルマンディのディエップ工場で作られる。1995年にA610の生産が終えて以来、ルノー・スポールの各世代を生産。アルピーヌと名のつくクルマを再び作り始めた。 フォト=柏田芳敬/Y.Kashiwada、郡 大二郎/D.Kori ルボラン2020年7月号より転載 記事にもどる