試乗車のコクピット回りは基本的にベースの3/4シリーズのままで、見慣れた風景ながら操舵フィールだけダイレクトという不思議な感覚。市販車にはMのスポーティなトリムが施される。 リポート=キムラ・オフィス/Kimura Office ルボラン2020年9月号より転載 記事にもどる