広大な荷室はサーフボードやキャンプグッズをすっぽりと飲み込む。この車室空間の広さに加え、スイッチひとつで後席をたためたりするのも便利だという。たとえ砂や海水で汚れても、最低限のケアをしながらガンガン使うのが須田さんのスタイルだ。 フォト=柳田由人/Y.Yanagida 記事にもどる