【モータースポーツヒストリー】「BBS」飽くなき性能を追い求めたクロススポークがフェラーリF1の連勝記録を足もとから支えた

年代やチームごとにホイールの設計は目まぐるしく変わるが、BBSはその基本骨格としてクロススポークを貫く。それが性能を追求する上で理想的な設計手法だと考えているからで、その理念は市販品であっても共通だ。

ルボラン2020年11月号より転載

記事にもどる

tag:

注目の記事

RANKING

No 1

「もう止めないか」「まだやってるのか」「もうお昼だぞ」何でも腐っていく時が一番美味い…のか？【アメリカンカープラモ・クロニクル】第55回

LE VOLANT モデルカー俱楽部

「もう止めないか」「まだやってるのか」「もうお昼だぞ」何でも腐っていく時が一番美味い…のか？【アメリカンカープラモ・クロニクル】第55回

No 2

2社合体で目指す究極のプラモ、いよいよ完成へ！タミヤ＋フジミで作る「ポルシェ911ターボ」第6回【LE VOLANT モデルカー俱楽部】

LE VOLANT モデルカー俱楽部

2社合体で目指す究極のプラモ、いよいよ完成へ！タミヤ＋フジミで作る「ポルシェ911ターボ」第6回【LE VOLANT モデルカー俱楽部】

No 3

35年・70万キロを共にした「三菱GTOツインターボ」。修理費1000万円超をかけても乗り続ける理由とは【愛車と原体験】

コラム

35年・70万キロを共にした「三菱GTOツインターボ」。修理費1000万円超をかけても乗り続ける理由とは【愛車と原体験】

No 4

【写真61枚】ランクルに「第4の選択肢」。新型トヨタ「ランドクルーザーFJ」徹底解剖。シリーズ最小・IMVプラットフォーム採用の“狙い”は

ニュース＆トピックス

【写真61枚】ランクルに「第4の選択肢」。新型トヨタ「ランドクルーザーFJ」徹底解剖。シリーズ最小・IMVプラットフォーム採用の“狙い”は

No 5

【スバル・レヴォーグ試乗】道東・野付半島で見た「この世の果て」。北の大地で試す、国産GTステーションワゴンの真価

国内試乗

【スバル・レヴォーグ試乗】道東・野付半島で見た「この世の果て」。北の大地で試す、国産GTステーションワゴンの真価

LE VOLANT 2025 12

2025 DEC. VOL.52 NUMBER.580

ル・ボラン2025年12月号　2025年10月24日発売定価1,500円（本体1,363円）

「なぜドイツ車なのか？」

MORE INFORMATION

公式facebook好評配信中